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善勝寺だより

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善勝寺だより 第122号

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令和5年3月10日発行
発行責任者 明見弘道
(2ページ)
善勝寺だより第122号

  重要なお知らせ

  『善勝寺だより』発送のこと

前回の「善勝寺だより」121号で、今後この便りをどのように発送するかということを書きましたところ、わざわざお手紙でご意見を送っていただいた方、口頭でのご意見など、いろいろ寄せていただきました。
「2,000通の発送は大変でしょう」
「ホームページにあればそれを見ます」「便りが届くのを楽しみにしてます」
「漫画とイラストが素敵です」
「護持費の納入と善勝寺だより発送との関連がわからない」などでした。
 ご意見ありがとうございました。

この「善勝寺だより」は、内容はともかく、寺と皆様方(檀信徒)とを結ぶ梯(かけはし)の役目をするものであることは間違いないと思っています。自分が住職である以上年4回の発行は続けるつもりです。

便り発送のことと、施餓鬼法要の案内の件も含め、2月15日、責任役員さん3名に集まっていただき、代表役員である住職と協議致しました。

結論から申します。
*令和5年9月発送の「秋彼岸号」より檀徒(平成4年以前に檀徒として登録された方と、平成4年以降、善勝寺の墓地を122Image取得するなどで檀徒となった方)のみ、年4回発送する。
*毎年6月に発送する「お盆号」は、お盆(施餓鬼会)の案内と、会計報告が同封されるので、全檀信徒に発送する。(年1回のみ)
*次号「春彼岸号」にその旨を掲載する。
*檀徒以外の方には、善勝寺のホームページを見ていただくか、寺の庫裡玄関に置いてある「善勝寺だより」をお持ち帰りいただく。
*この発送に関する件は、護持費の納入の有無に左右されないこととする。

 以上が役員会で決まったことです。
 尚、善勝寺のホームページには、平成13年1月5日発行の「正月号」第33号から今に至る全ての「善勝寺だより」が掲載されています。
 トップページ左側「善勝寺だより」をクリックすると最新の一年分が見られます。さらに「過去の善勝寺だより」をクリックすると20数年分が現れます。昔懐かしいものもありますので、是非ご覧下さい。

122-Image「施餓鬼会」案内に関する件
施餓鬼会(8月13日)のご案内は、次号6月下旬に全檀信徒にお届けしますが、2月15日の役員会で決まったことを発表します。
 昨年同様、本堂にお入り頂くのは、新盆をお迎えになる家族の方のみとします。(定員150名)
 今年からは、第一座(11時開始)には、令和4年6月以降で12月末日までに逝去された方の初盆供養を迎えられた家族の方のみ本堂にお入り頂く。
 午後の第二座(2時開始)には、令和5年1月以降に逝去され、8月12日までに49日法要を済まされた方の初盆供養をお迎えの家族の方のみとします。
 初盆以外の方は、昨年同様八時半からの塔婆供養のあと、施餓鬼棚に向かって焼香して、塔婆を持って墓参してしていただきます。

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