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善勝寺だより 第60号

平成19年9月12日発行
発行責任者 明 見 弘 道
(3ページ)

寄付金の内訳

恒例にしています施餓鬼会供養料の一部を寄付する件ですが、今年は生花販売の収益金と合わせ、28万円を寄付させていただきました。

その内訳は、中越沖地震の義捐金として、『日本赤十字社新潟県支部』に対し5万円。

『難民を助ける会』に、対人地雷撤去のための支援金として5万円。

『フォスタープラン協会』にインドの貧しい子供を救うために6万円。

『日本ユニセフ協会』に4万円。

『佛教情報センター』に特別会費として、5万円。

地元ヘリオス会病院の森田院長先生が理事長になっておられるNPO法人『アンナプルナヘルスプロジェクト』に、年会費として、1万円。

また、今年度より『日本赤十字社埼玉県支部』に特別社資2万円を「鴻巣市赤十字奉仕団」を通じて納めることとしました。

以上謹んでご報告致します。

尚、来年の施餓鬼会にも、墓参用の生花を販売致します。是非当寺にてお買い求め下さいますよう、お願い致します。『奪い合えば足りない、分かち合えば足りる』という施餓鬼会の趣旨に沿って、収益金を寄付致す所存です。

 

年忌法要に関すること

来年に年忌法要が当たっておられる家には、今年11月下旬にお知らせを郵送致します。法事の申し込みは、3ヶ月前の1日から受け付けております。

例えば、来年1月に法要を予定されているのであれば、何日であっても、今年の10月1日から予約できます。

尚、法要の控え室は、お斎をともなう場合をのぞき、法要後は使用できません。従って着替えなどできませんので、あらかじめご了承下さいませ。

また、地図、交通に関しては、施主さんの責任において、参列者に対して、ご案内下さいますようお願い致します。

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