善勝寺だより|選ぶ時代の選ばれている寺『永代供養の善勝寺』どなたでも納骨できる、永代供養墓『東光山合同船』

善勝寺だより

善勝寺だより 善勝寺だより 第48号
平成16年9月13日発行
発行責任者 明 見 弘 道
(3ページ)

◇施餓鬼法要の決算◇

〈収入〉8月末現在
供養料(盆供)  208万7千円。塔婆料(760基) 228万円。

〈支出〉(端数切り捨て)
供菓供茶、25万。粗品代、30万。印刷代、10万。寺院謝儀、15万。手伝いお礼、5万。墓地・庭清掃など、10万。下足棚・看板等、20万。エアコン整備の一割、30万。塔婆・仏花・手伝い衆弁当など、35万。合計およそ180万余円でした。尚、供養料の平均は一施主当たり5千円でした。

また、寄付金30万円の内訳は前述の通りです。
以上ご報告致します。  会計

 

◇施餓鬼会に関してのお願い◇

いまだに塔婆料などが未納の方が数人ありますが、会計事務に支障がありますので、来年から当日欠席の方は、法要当日までに、塔婆代と供養料を納入頂くようお願い致します。

また、逆に当日お参りされているのに、塔婆料などを振り込みされた方がありますが、施餓鬼当日お参りされる方は、受付にてお支払い下さい。当日の受付にて、供菓・供茶・粗品(1500円相当)お渡し致しております。

受付の名簿は、この善勝寺だよりを発送の施主名です。代理の方がお参りされる場合もその氏名をお書き下さい。

 

◇ゴミ処理に関するお願い◇

8月16日お寺のゴミ箱はお盆のお供え物でいっぱいになります。一日に何度も焼却していますが次々にゴミがあふれる次第です。それはご先祖様をお送りされると共に、お盆中のお供えである鬼灯、キュウリ、真菰、果物、お菓子、団子など全部お連れ下さるからです。

仏様の乗り物であるウシ(ナス)をお墓に置かれるのは判るのですが、その他のものは、仏様をお送りされた後、線香の上で『の』の字を3回書くように燻じて頂き、各地域の行政の指示に従い各家で処理してください。

 
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