善勝寺だより|選ぶ時代の選ばれている寺『永代供養の善勝寺』どなたでも納骨できる、永代供養墓『東光山合同船』

善勝寺だより

善勝寺だより 善勝寺だより 第43号
平成15年6月30日発行
発行責任者 明 見 弘 道
(4ページ)

◇事務的なお願い◇

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その1

封筒の表書きで、郵便番号・住所の間違い・変更がある方は、お知らせ下さい、特に、さいたま市にお住まいの方はご面倒でも、新しい区名・郵便番号をご連絡下さい。

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その2

当寺墓地内にある墓参用の手桶のことですが「○○家」と書かれた手桶であっても、どなたが使用してもよいことになっています。

「その桶は私のだ」と言った方があるようですが、自己所有と思っておられるのでしたら寺には置かないでお持ち帰りください。 imege

その3

檀徒の方で、15年度護持費が未納の方には郵便振替用紙を同封しましたが、すでに納入されたのに振替用紙が同封されている方は、当方事務ミスの可能性もありますので、ご連絡下さい。 imege

その4

当墓地内に建立された墓石に関すること、清掃・メンテナンス等は各自の責任のもとに行ってください。

特に、墓誌への刻字、納骨所の蓋のメジなどは、寺に依頼するのではなく、墓石を建立された石材店に各自で依頼するようお願いします。

その5

緊急の場合を除いて、寺への電話連絡は朝9時以降、夕方は8時頃までとさせていただいております。是非ご協力下さい。imege

 

永代供養の善勝寺

編集後記

『善勝寺だより』お盆号(43号)をお届けします。

いよいよ観音堂も完成間近となりました。一年以上も仮安置されていた観音様も新しい観音堂へ引っ越しです。 本来でしたら、落慶法要を行うべきところですが、今年の施餓鬼会に兼ねることと致します。施餓鬼会始めに、皆さんとともに「般若心経」を読み観音堂と山門の落慶の回向を致します。

また、この観音堂には冷暖房も完備されており、年忌法要などの折、待合所としてもご利用いただくこともできます。

観音様も今までの300年間との違いにビックリされるかも知れませんね。

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