善勝寺だより|選ぶ時代の選ばれている寺『永代供養の善勝寺』どなたでも納骨できる、永代供養墓『東光山合同船』

善勝寺だより

善勝寺だより 善勝寺だより 第37号
平成14年1月7日発行
発行責任者 明 見 弘 道
  (3ページ)

◇花園会のコーナー◇

米寿の方はお申し出下さい

花園会員で米寿(数えの88才)をお迎えの方には本山の管長様からお祝いの手紙に添え記念品(輪袈裟)が戴けます。但し本山に登録してある会員の方ですので、平成4年以前の檀徒、またそれ以降、当山に墓地を求めて檀徒となられた方と、その同居の家族の方に限られます。

今年は大正4年生まれの方、またそれ以上でまだ受けておられないかたがその対象となります。対象者がおられましたらご連絡下さい。当寺で手続きいたします。

 

◇バス開通のお知らせ◇

1月19日より循環バス『フラワー号』が走ります。

巣駅からは、『フラワー号』左回りに乗ってください。日曜以外の駅発は9時27分・10時22分 。11時から3時までは毎20分発です。 北鴻巣からは右回りとなります。

下車は『善勝寺』というバス停で、料金は100円、当寺駐車場内に止まることになっています。 

日曜日はバスの本数が少なくなりますので、ご注意下さい。
詳しい時刻表は別紙にして次回同封する予定です。

 

◇葬儀の形態◇

ここ川里も自宅での葬儀が当たり前であったのに、「みずほ斎場」ができ、この数年でほとんど斎場での葬儀となりました。しかし一方、いまだに隣組には床堀(大役)2名が順番に指名されます。斎場での葬儀は葬儀社の方が取り仕切ることになり、隣組の出る幕が少なくなりました。今は古い形態と新しい形態がぶつかっている状態だと思います。

そこで一つの提案ですが、境地区も墓地への埋骨は葬儀の日でなく、四十九日忌の法要の時にしたらいかがでしょうか。ご意見をお聞かせ下さい。

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