善勝寺だより|選ぶ時代の選ばれている寺『永代供養の善勝寺』どなたでも納骨できる、永代供養墓『東光山合同船』

善勝寺だより

善勝寺だより 善勝寺だより 第36号
平成13年9月14日発行
発行責任者 明 見 弘 道
  (3ページ)

◇年末年始の行事◇

次号の『善勝寺だより正月号』は、1月4日過ぎ「大般若祈祷札」といっしょにお届けすることになりますので、ちょっと早いのですが、あらかじめ年末年始の行事をお知らせしておきます。

◆除夜(ジョヤ)

大晦日 午後11時半から除夜の鐘をつき始めます。 百八つき終わるのは零時半頃になります。ゆく年の無事を感謝しつつ、来る年の平穏を祈って、心を込めてついて下さい。

振る舞い酒もあります、多数お越し下さいませ。

◆修正会(シュウショウエ)と年始

正月元旦〜3日 午後10時より

修正会大般若祈祷を行います。

善勝寺に古くから伝わる大般若六百巻を転読し、仏法の興隆、五穀豊穣、山門並びに檀信徒各家の無事を祈る行事です。

三日間祈祷した『大般若札』は、今年度護持費を納入いただいた皆様にお届け(郵送)致します。

この祈祷終了の後、書院にて年始の挨拶と致します。(午前中のみ)

三日間の内ご都合の良い日にお出かけ下さい。
  注《午後は書院での接待は致しません》

 

◇施餓鬼法要の決算◇

〈収入〉
供養料(盆供) 665万6千円
塔婆料(511基)153万3千円。合計318万9千円。
〈支出〉
弁当代50万円。飲み物代20万円。テント・椅子など15万円。塔婆・花・供物など27万円。バス代3万円。

寺院御礼・臨時手伝い等人件費30万円。合計およそ145百万円。

寄付金20万円の内訳は前述の通りです。以上ご報告致します。  (会計)

『施餓鬼会』に関して皆様からのご意見をお待ち致しております。(役員)

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